不倫や浮気がつらいのは、
「相手は私のもの」だと思っていたから?
「この幸せが、この安心が、ずっと続く」と思っていたから?
かもしれない。
愛が減る=ただ悲しいだけでは終わらない。
愛が減る
↓
欠乏感
↓
「私は足りない」
「私はダメなんだ」
そんな劣等感につながってしまう。
なんとか相手を取り戻しても、今度は、
「私はこんなに傷つけられた」という怒りや恨みが残る。
取り戻しても苦しい。
離れても、別れても苦しい。
20代の恋愛でも、
40代、50代、60代、70代の恋愛でも、
心の中では、似たことが起きることがある。
じゃあ、どうしたらいい?
もしかしたら、恋愛をしているようで、
心の中では、赤ちゃんのような心で
ママを求めるように恋愛をしていたのかもしれない。
「私だけを見て」
「私を安心させて」
「私を見捨てないで」
愛されていることが、自分の安心そのものになっていた。
でも、大人の心は、愛されることだけを
生きる土台にはしない。
愛されていても、いなくても、
私は私の人生を生きていける。
相手を愛しながら、相手を「私のもの」にしない。
自分の安心を、相手だけに預けない。
それが、
大人の心で恋愛するということなのかもしれない。
不倫や浮気、つらいですよね。
相手が戻ってきても、この苦しみが終わるとは限らない。
セラピーを受けても、講座を受けても、
何年も苦しみ続ける人たちの話を、
私はたくさん聞いてきました。
私自身も経験者。だからこそ、わかる。
大切なのは、
「どうしたら相手を取り戻せるか」ではなく、
「どうしたら、この苦しみから本当に自由になれるか」。
ゴール設定を見誤らないこと。
そして、
インナーチャイルドを癒せば終わり、
というほど簡単なものでもありません。
もっと深いところにある、
「愛されることが、自分の安心そのものになっている領域」まで
見ていく必要があります。
相手を取り戻すことでも、
相手を許すことでも、
過去を忘れることでもない。
ちゃんと、根本から楽になっていく方法はあるのです。
またまた「赤ちゃんごころネタ」を書いてみました。
今後、ビジネス関係についても、同じ「赤ちゃんごころ」視点から、書いていきます。

